4月24日に行われた業界会議でのパネリストらの発言によれば、全ての連邦政府機関において全発注金額の23%を中小企業に発注するという目標が2013年度に実現されたという。これは過去7年間で初めてのことである。本件に関する発言を行ったのは、下院中小企業委員会(House Small Business committee)の上級アドバイザーであるエミリー・マーフィー氏(Emily Murphy)である。同氏はその上で、「中小企業庁(Small Business Administration: SBA)は本件に関する発表が遅れている」との見解を示した。一方、同じくパネリストの一人であるSBAのケネス・ドッズ氏(Kenneth Dodds)は、発表の締め切りは確定したものではなく、各連邦政府機関を対象に作成されるスコアカードは現在作成中であると述べた。SBAの昨年の報告によれば、2012年度に連邦政府機関が中小企業に発注した金額は全発注金額の22.25%で23%の目標にわずかに足らなかった。
Government Executive “SBA Isn’t Ready to Boast Yet, But All Agencies Have Met Their Small Biz Contracting Goals” (4/24/14)