エネルギー省(Department of Energy)は4月23日、オレゴン工科大学(Oregon Institute of Technology: OIT)が米国の大学キャンパスとしては初めて、地熱エネルギーによる暖房を使い、同大学におけるクリーン・エネルギーの利用が大幅に増加したと発表した。これは、同大学システムにおける7つの全てのキャンパスで2020年までにカーボン・ニュートラルを達成するという目標に向けた大きな一歩となる。エネルギー省による支援も受け、OITのクラマス・フォールズキャンパス(Klamath Falls campus)では、新たに設置された1.5メガワットの地熱エネルギー能力と2メガワットのソーラー・パネルを用いてほぼ全ての電力を再生可能源から発電することになる。
Department of Energy “Oregon Institute of Technology Recognized for Increasing its Use of Geothermal and Solar Energy” (4/23/14)