3月10日、スミソニアン学術協会(Smithsonian Institution)の次期会長として、コーネル大学(Cornell University)の学長で循環器専門医のデービッド・スコートン学長(David J. Skorton)が指名された。同氏は退任を表明しているウェイン・クラフ現会長(Wayne Clough)の後任となり、2015年7月に就任する予定である。スコートン氏は、優れた資金収集能力の持ち主として知られており、コーネル大学学長として50億ドル以上を調達した他、その前にはアイオワ大学(University of Iowa)の学長として10億ドルを集めた実績がある。スミソニアン学術協会会長として注目される点の一つとして、協会内の芸術的側面と科学的側面の緊張をどのようにまとめていくかという点が挙げられる。
Washington Post “Smithsonian Institution names Cornell president David J. Skorton as new leader” (3/10/14)