アマゾン社、ドミニオン社等と小型モジュール炉契約を締結
アマゾン社(Amazon)は10月16日、小型モジュール炉(small modular reactor: SMR)の開発と導入を支援する3件の契約に署名したと発表した。ワシントン州内の29の公益事業地区及び地方自治体によるコンソーシアムであるエネルギー・ノースウェスト(Energy Northwest)との間で、Xエネルギー社(X-energy)が開発する4件の原子炉を導入する契約を交わした。2030年代初めより、合計で約320メガワット(MW)の電力を生産する。また、Xエネルギー社による約5億ドルの資金調達ラウンドの一環として、アマゾン社がXエネルギー社へのエクイティ投資を主導したこと、ドミニオン・エネルギー社(Dominion Energy)との間で、「バージニア州における潜在的な原子炉(SMR)開発を進展させる一助となる革新的な開発構造を模索する」ことを目的とした覚書を交わしたことも、明らかになった。 Utility Dive “Amazon announces small modular reactor deals with Dominion, X-energy, Energy Northwest” (10/16/24)