エネルギー省、持続可能な航空燃料の生産施設建設に条件付き融資

エネルギー省(Department of Energy)の融資プログラム局(Loan Programs Office: LPO)は10月16日、ジーボ・ネットゼロ1社(Gevo Net-Zero 1. LLC)に14億6,000万ドルの融資保証(建設中の資本化利息を除く)を提供する条件付きコミットメントを発表した。同社がサウスダコタ州レイク・プレストンに建設する、コーンスターチから航空燃料を生産する大規模施設の資金調達の一助となる。施設は、米国産の低費用かつ低炭素の飼料用トウモロコシを提供する広範な地元農家への重要なアクセスから恩恵を受け、これらの低炭素原料を用いて持続可能な航空燃料(sustainable aviation fuel: SAF)、再生可能ディーゼル、再生可能ナフサを生産すると共に、炭素捕獲及び隔離と、再生可能電力を使用して排出の低減に取り組む。本プロジェクトは、約1,300件の間接雇用と、100件の操業雇用を創出し、サウスダコタ州及び近隣州の経済成長に寄与する。

Department of Energy “LPO Announces Conditional Commitment to Gevo Net-Zero for Corn Starch-to-Sustainable Aviation Fuel Facility in South Dakota” (10/16/24)