NSF、リーダーシップ・クラス・コンピューティング施設プロジェクトの着工を発表

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、テキサス大学オースティン校(The University of Texas at Austin: UT Austin)のテキサス先端コンピューティング・センター(Texas Advanced Computing Center: TACC)が先導する最先端施設、「リーダーシップ・クラス・コンピューティング施設(Leadership-Class Computing Facility: LCCF)」の建設を開始した。LCCFは、コンピュテーショナル研究及び開発に革命をもたらす施設。大規模なシミュレーションやデータ分析、人工知能(AI)用途を通じたコンピュテーションは、研究開発の多くの分野で重要であり、LCCFは、好奇心や利用に基づく広範な化学工学用途のための変革的発見を可能にする分散型コンピュテーショナル施設として想定されている。LCCFは、2026年に稼働開始予定で、NSFポートフォリオのオープン科学研究に特化した最大規模の学術用スパコン「ホライゾン(Horizon)」が導入される。

National Science Foundation “NSF announces groundbreaking Leadership-Class Computing Facility project” (7/11/24)