自然資源防衛協議会(Natural Resources Defense Council: NRDC)は3月20日、大気浄化法(Clean Air Act)に基づき国内の発電所からの炭素排出を削減する方法について提案及び分析した2012年の報告書の更新版を発表した。それによれば、2020年までに2012年比で4億7,000万~7億トンの炭素排出を削減できる可能性があるという。そしてこれによって、健康や環境面で280億~630億ドルの効果が期待されるという。これらの数値は、2012年に発表された報告書の分析(2012年比で2億7,000万トンの削減が可能と分析)を大幅に上回る。
Natural Resources Defense Council “Cleaner and Cheaper: New NRDC Analysis Shows More Options and Deeper Cuts in Carbon Pollution at Lower Cost Possible Under EPA Power Plant Standards” (3/20/14)