進化し続けるサイバーセキュリティ状況に対応するため、米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)は、現在広く採用されている「サイバーセキュリティ枠組み(Cybersecurity Framework: CSF)」を更新する計画である。そして、その更新に先立ち、CSFの効率性を高め、その他のサイバーセキュリティ資源との調整の強化につながる一般からの情報を模索している。NISTはまた、サプライチェーンのリスクに関連するサイバーセキュリティ・ガイダンスへの情報提供も模索している。CSFは2014年に、「重要インフラ・サイバーセキュリティ向上のための枠組み(Framework for Improving Critical Infrastructure Cybersecurty)」として初めて発表された後、2018年に一度更新されている。