重要インフラ保護:国土安全保障省によるパートナーシップ手法の鍵となる要素についてGAOが報告

政府説明責任局(Government Accountability Office: GAO)は2003年以来、「国内の重要インフラをサイバー脅威から保護するための連邦努力はGAOによるハイリスク分野の一つ」と位置づけ、この取り組みの主たる機関である国土安全保障省(Department of Homeland Security: DHS)は鍵となる産業との間でパートナーシップを確立する手法を開発し、その実践に取り組んでいる。今般、このDHSの取り組みについてGAOの見解を示した報告書が発表された。報告書によれば、DHSのパートナーシップ手法の実践はある程度進展したものの、業界パートナーとの調整で課題に直面もしているという。GAOはこれまでにDHSに対して複数の勧告を行っており、今後もこれらの勧告に関するDHSの取り組みを監視していくという。
Government Accountability Office “Critical Infrastructure Protection: Observations on Key Factors in DHS’s Implementation of Its Partnership Approach” (3/26/14)