EPA、バイオ燃料混合義務付け標準に関する決定を延期

環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は11月21日、バイオ燃料を在来型の自動車燃料に混合する割合の義務付けに関して、年内にこの割合を決定することはできないと発表した。EPAによる本義務付けの提案は既に予定より大幅に遅れている。EPAの発表によれば、昨年にバイオ燃料義務付けの目標を低減する提案を発表した後、膨大なコメントと論争が発生したという。そしてこれらの問題に関する検討がまだ続いていることから、年内に合意に達することは不可能であるという。再生可能燃料の混合義務付けが法制化されて以降、状況は大きく変わっており、法律の見直しを求める声も出ている。
New York Times “E.P.A. Postpones Setting Standards for Biofuel Blends” (11/21/14)