DARPA、GPSのバックアップ技術の開発を目的にロックウェル・コリンズ社と契約

国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency:DARPA)は、軍事活動における兵士のGPSへの依存度を削減することを目的とした「戦闘中の空間/時間/位置情報(Spatial, Temporal and Orientation Information in Contested Environments: STOIC)」プログラムの一環として、ロックウェル・コリンズ社(Rockwell Collins)と契約したことが明らかになった。同社の幹部は、「STOIC技術はGPSを強化、あるいはGPSの機能が低下または不能な戦闘状況においてGPSの代替技術となり得るものである」と述べる。同社は、DARPAとの契約の下、プラットフォームを移動させる間、GPSに頼らずに時刻の移動と位置決定を支援するためのアーキテクチャ及び手法を開発するという。
UPI “DARPA taps Rockwell Collins for GPS backup technologies” (9/21/15)