ARPA-E、窓のエネルギー効率技術開発に3,000万ドルの助成計画を発表

エネルギー高等研究局(Advanced Research Projects Agency-Energy: ARPA-E)は10月7日、商業及び住宅ビルのエネルギー効率向上に重点を置いた新プログラムに最高3,000万ドルを助成する計画を発表した。ARPA-Eの新プログラム「一枚枠で高度な断熱によるエネルギー効率の明解なデザイン(Single-pane Highly Insulating Efficient Lucid Designs: SHIELD)」は、既存の一枚枠の窓を改良することで二枚枠の断熱窓の効果を実現するため、革新的なマテリアルを開発することを狙いとしている。また、改良コストの大幅な低減と、熱の損失を50%削減することを目指している。
Department of Energy “ARPA-E Announces $30 Million in Funding for Window Efficiency Technologies” (10/7/15)