OMB、2013年度予算要求ガイダンスの明確化を図る

大統領府行政管理予算局(Office of Management and Budget: OMB)は、8月17日に連邦各省庁に通達した、2013年度予算要求におけるガイダンス(「2013年度予算要求を本年度予算水準より少なくとも5%削減される形で行うこと」「加えて、同じく少なくとも10%の削減となるような節約策を特定すること」)の明確化を図っている。ジェイコブ・ルーOMB長官(Jacob Lew)は8月18日付けブログで、「13年度予算要求のガイダンスは、最近法制化された予算管理法(Budget Control Act)を鑑み、赤字削減の選択肢を提供することを狙いとしたものであり、各省庁或いは全省庁の予算を5%または10%削減することを定めたわけではない」と説明した。長官はまた、オバマ政権は、全体的な削減ではなく、無駄を排除し、リソースをコスト効果の高いプログラムに充てるよう期待していることを強調した。
GOVERNMENT EXECUTIVE.COM “OMB seeks to clarify 2013 budget guidance” (8/22/11)