エネルギー省(Department of Energy)は9月16日、耐候化支援プログラム(Weatherization Assistance Program: WAP)に関する大規模な全国評価の結果を公表した。評価は、WAPによる2008年プログラム(Program Year 2008)と2010年における米国景気対策法(American Recovery and Reinvestment Act: ARRA)下での活動を対象に行われた。前者(2008年)の評価結果によれば、①2008年には9万8,000件の耐候化措置が実施され、プログラム全体で3億4,000万ドルのエネルギー代節約につながった、②約8,500人の雇用が維持・創出された、などが明らかになった。後者(ARRA法下)の評価結果によれば、①2010年に33万件以上の耐候化措置が実施され、11億ドルのエネルギー代節約につながった、②約2万8,000人の雇用が維持・創出された、などが報告されている。
Department of Energy ” Energy Department Announces the Results of a National Evaluation of the Weatherization Assistance Program” (9/16/15)