エネルギー省(Department of Energy)は9月10日、2回目となる「4年ごとの技術見直し(Quadrennial Technology Review: QTR)」を公表した。QTRは、クリーン・エネルギー技術の現状を分析すると共に、クリーン・エネルギー研究の機会における障害を特定する報告書である。報告書は、「新興の先端エネルギー技術は、米国の経済/安全保障/環境面での課題に対処するための多くの選択肢を提供しているが、これらの技術を大規模に実施するためには費用と性能の継続的な改良が重要である」としている。報告書は、グリッドの高度化、クリーン電力、建造物、製造、燃料、輸送の6つの章で構成されている。
Department of Energy “Energy Department Releases Second Quadrennial Technology Review” (9/10/15)