米国科学財団(National Science Foundation: NSF)の米国科学工学統計センター(National Center for Science and Engineering Statistics)が発表した報告(予備データ)によれば、2014年度における連邦機関の研究開発及び研究開発施設に関する支出権限は前年度から32億ドル増加したという。ただしこれは、それより以前における一連の減少を部分的に相殺するにすぎない。報告によれば、連邦の研究開発及び研究開発施設に関する予算権限(2014年度)は前年度比2.4%の合計1,357億ドルであった。予算削減の多くは国防分野で実施されており、2014年度の国防関連の研究開発支出権限は707億ドルで、これは2010年度の868億から減少した。
National Science Foundation “Federal budget authority for R&D in FY 2014 rises slightly” (11/19/14)