米政府、3周年を迎えたオープン政府パートナーシップに新たなコミットメントを発表

オバマ大統領は3年前、7カ国の首脳と共に、政府と市民社会が共同で、透明性や汚職対策、市民の関与の推進、政府の開放を目的とした新技術の活用に取り組む国際パートナーシップ、「オープン政府パートナーシップ(Open Government Partnership: OGP)」を立ち上げた。9月24日の国連総会に参加したOGP加盟国は当初の8カ国から65カ国に増大し、こうした中、オバマ大統領は同日、OGPに対する米国の4つの新規コミットメントあるいは既存のコミットメントの拡大を発表した。それらは、①オープン教育(デジタル学習の教材やツール、慣行のオープンな共有)を推進し、その認知及び関与の拡大に努力する、②情報技術を通じて政府のサービスをより効果的に提供する、③歳出に関する透明性を強化する、④ビッグデータを活用して開放性と説明責任の強化に努める、の4点である。
White House “FACT SHEET: Announcing New U.S. Open Government Commitments on the Third Anniversary of the Open Government Partnership” (9/24/14)