NSF、種の進化史に関する研究に740万ドルを助成

米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は、種の進化史に関する研究を促進するため、「生命の系図(Genealogy of Life: GoLife)」プログラムによる第1回目のグラントとして、3件の研究プロジェクトに合計740万ドルを助成した。GoLifeプログラムは、従来行われていたNSFの「生命樹構築(Assembling the Tree of Life: AToL)」プログラムの成果に基づいて行われ、種の進化的関係の復元に関するビッグデータによる収集及び分析能力の進歩を活用するものである。GoLifeプログラムの狙いは、すべての種(生存種、絶滅種、ほとんど知られていない種)の系統の進化史を解明することである。
National Science Foundation “NSF awards $7.4 million for research on species’ evolutionary history” (9/17/14)