商務省(Department of Commerce)は9月2日、オバマ大統領による国家輸出イニシアチブ(National Export Initiative: NEI)が米国の経済と雇用の成長の一助となっていることを示す報告書を2件発表した。一つは、「2013年 州製品輸出が支えた雇用(Jobs Supported by Goods Exports from States in 2013)」で、50州で輸出によって支えられた雇用を示したものである。それによれば2013年には製品輸出により、全国で合計710万人の雇用が支援された。最も雇用が多かったのはテキサス州の110万人と試算されている。二つ目の報告書は、「2013年 都市部における輸出(Metropolitan Area Exports in 2013)」で、それによれば米国の都市部における製品輸出額は1兆4,000億ドル以上に上り、米国全体の90%を占めたという。
Department of Commerce “Commerce Department Reports Demonstrate that Exports Continue to Help Spur U.S. Economy and Support Jobs” (9/2/14)