グーグル社、都市におけるメタンガスの漏出状況をマッピング

グーグル社(Google)が7月16日に発表したところによれば、同社は環境防衛基金(Environmental Defense Fund: EDF)と協力し、グーグル社のストリート・ビュー自動車(Street View car)に、老朽化したパイプからのメタンガス漏出を検知するセンサーを装備して、都市の路上におけるメタンガスの漏出状況をマッピングするプロジェクトを開始した。センサーは、コロラド州立大学フォートコリンズ校(Colorado State University in Fort Collins)の研究者が開発した。対象となる都市は、ボストン市、スタテン島(ニューヨーク州)、インディアナポリス市で、グーグル社が公開したオンライン・メタン地図によれば、ボストン市とスタテン島でのメタンガス漏出はインディアナポリス市のそれを大きく上回っており、インディアナポリス市のインフラがより新しいものであることが示されている。
Nature News Blog “Google maps methane leaks” (7/17/14)