ミシガン大学、サンディア国立研究所と量子、AI、先端製造で提携 

ミシガン大学(University of Michigan)は7月15日、ニューメキシコ州を拠点とするサンディア国立研究所(Sandia National Laboratories)と5年間の戦略的パートナーシップを締結したと発表した。最先端の科学技術研究や教育分野での協力拡大に向け、連携体制をさらに強化する。これまでも極限環境向け半導体メモリや、核不拡散用ガラスシンチレータほか、計算・材料、エネルギーなど幅広い分野の研究で連携してきたが、共同研究事業の推進に加え、最先端設備の共同利用、研究者や学生の相互派遣、共同メンター制度の構築、外部資金の共同獲得していく。初期の重点分野として、量子情報科学、人工知能(AI)、先進製造技術、人材育成を掲げており、大学の研究成果を迅速に社会還元するとともに、国家的な技術課題の解決に寄与することを目指している。

University of Michigan “U-M, Sandia National Laboratories form five-year research partnership” (07/15/26)
https://record.umich.edu/articles/u-m-sandia-national-laboratories-form-five-year-research-partnership/