ベイバイオ(BayBio)やカリフォルニア医療研究所(California Healthcare Institute: CHI)、プライスウォーターハウス・クーパーズ社(PricewaterhouseCoopers: PwC)が1月7日発表した年次報告書「2013年カリフォルニア州バイオメディカル業界報告(2013 California Biomedical Industry Report)」によれば、食品医薬品局(Food and Drug Administration: FDA)が2012年に承認した新規医薬品39件のうち9件がカリフォルニア州内の企業によるものであるなど、同州は引き続き米国バイオメディカル・イノベーションを先導する拠点となっているという。同報告によれば、カリフォルニア州はバイオメディカル業界の①雇用、②新規医薬品のパイプライン、③ベンチャーキャピタル投資、④連邦助成受益、でもトップとなっている。また、報告書のアンケートに回答した州内のバイオメディカル企業経営者によれば、その多くが「FDAの規制プロセスが大幅に改良された」と指摘している。
BayBio “CALIFORNIA BIOMEDICAL COMPANIES REPORT HIGHER PRODUCT APPROVALS; FEWER DELAYS” (1/7/13)