米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)は1月23日、「NIST人事向け拡張型ライティング・ソフトウェア(NIST HR Augmented Writing Software)」と題する「見積もりの要請(request for quotations: RFQ)」を発表した。それによれば、NIST及びその人事管理局(Office of Human Resources Management)は、人材採用努力を向上させる取り組みの一環として、拡張型ライティング・プラットフォーム(augmented writing platform)を購入することを検討している。RFQによれば、拡張型ライティング・プラットフォームは、様々な求人サイトやEメール、雇用側のプラットフォーム全般で、募集記事の編集や採点、分析的ツールの利用を通じて、人材募集の内容の質を高める手助けとなる。NISTは、1年間のサブスクリプション契約(その後期間が追加される選択肢も含まれる)を要請している。NISTでは、人工知能(AI)が、人材募集に関する過去の一連の文書から学習した上で、人事チームの見解を引き続き含めた形で、人材募集に関連する資料を提案するような拡張型ライティング・プラットフォームを想定している。
Nextgov “NIST Looks to Improve Recruitment with Augmented Writing Software” (1/24/23)