エネルギー省(Department of Energy)は、電球の新たな効率基準規則を提案している。提案されている規則によれば、販売される電球には最低限の効率性仕様が義務付けられ、市場のLED化が進む見通しである。エネルギー省は、新たな基準は今後30年間で、30億ドルの電気代節約と2億2,200万メトリックトンの炭素排出につながると試算している。米国エネルギー効率経済評議会(American Council for an Energy-Efficient Economy)は、基準の実施が1カ月遅れるたびに、3億ドルの電気代と80万トンの炭素排出が追加されるとしている。照明は、ビルにおけるエネルギー消費の主要な要素であり、LED照明は数多くの省エネプロジェクトの焦点となっている。
Environmental Leader “DOE Proposes New Lightbulb Efficiency Standards” (12/7/21)