空軍研究所、ニューメキシコ大学と提携し、新たな指向性エネルギー・センターを設立

空軍研究所(Air Force Research Laboratory: AFRL)の指向性エネルギー総局(Directed Energy Directorate)は、ニューメキシコ大学(University of New Mexico: UNM)と提携し、指向性エネルギーのための研究センターを新設する。新たに設立される「指向性エネルギー・センター(Directed Energy Center)」はUNMを拠点とし、UNMの工学大学院(School of Engineering)と高技術マテリアルセンター(Center for High Technology Materials)が合同で管理運営する。AFRLは、指向性エネルギー技術の開発に関するセンター・オブ・エクセレンスとして認識されており、指向性エネルギー・センターの設立とUNMで実施される研究の双方を監督する。今回、「レーザー及びマイクロ波のための指向性エネルギー・センター(Directed Energy Center for Lasers and Microwaves)」と呼ばれるAFRLの共同契約(cooperative agreement)を通じて、UNMに4年間で240万ドルの資金が提供される。

Wright-Patterson AFB “AFRL partners with UNM for new Directed Energy Center” (11/3/21)