CSET、超電導エレクトロニクス研究に関する報告書を発表

セキュリティ・新興技術センター(Center for Security and Emerging Technology: CSET)は今般、「超電導エレクトロニクス研究:国家の競争力と資金拠出活動(Superconductor Electronics Research: National Competitiveness and Funding Activity)」と題する報告書を公表した。超電導エレクトロニクスの研究は、様々な商業及び国防の優先事項を進展させると共に、スーパーコンピューティングや人工知能(AI)、センサー、信号処理、量子コンピューティングへの応用の可能性が考えられる。報告書のキーファインディングとして、①日本と米国は集合的に超電導エレクトロニクス関連研究におけるアウトプットの大幅な過半数を占める、②日本と米国の政府はまた、超電導エレクトロニクスに関するプログラムへの資金拠出を極めて積極的に行っている、の2点が挙げられている。

Center for Security and Emerging Technology “Superconductor Electronics Research: National Competitiveness and Funding Activity” (November 2021)