エネルギー省(Department of Energy)は、11月1日、業界パートナー6社が、「寒冷地用ヒートポンプ技術チャレンジ(Cold Climate Heat Pump Technology Challenge)」に参加することを発表した。本チャレンジは、ホワイトハウスが5月に発表したもので、この分野における新たなヒートポンプの性能と費用の手頃さでの向上を通じて寒冷地における暖房ソリューションの炭素排出を削減することを狙いとしている。エネルギー省はこのパートナーシップを通じて、業界における最近の進展を土台に、消費者向けのより効率的でクリーンな寒冷地用ヒートポンプ市場への移行を加速させる。キャリア(Carrier)、ダイキン、三菱電機など冷暖房機器メーカー6社が、エネルギー省、カナダ天然資源省(Natural resources Canada)、米環境保護省(Environmental Protection Agency: EPA)、州政府、その他の効率プログラムやユーティリティ関係機関と提携し、プロトタイプ製品の性能実証、現場での実証開始、導入加速を目的としたパイロット・プログラムに取り組む。