内務省(Department of Interior)のデブ・ハーランド長官(Deb Haaland)は10月13日、2025年までに最大7件のオフショア風力リースの競売を行う計画であると発表した。本計画には潜在的な重要性がある。バイデン大統領は、2030年までに30ギガワットのオフショア風力発電能力を設置するという目標を掲げているが、専門家は、開発のために新たに広範な海域を開放しなければ、その目標に達することは厳しいだろうとしている。ハーランド長官の発表は、そのための努力の一つとなる。現在、ノースカロライナ州からマサチューセッツ州の海岸沖に16件のプロジェクト開発が進行中で、今回の計画では内務省の海洋エネルギー管理局(Bureau of Ocean Energy Management)は初めて、メイン湾岸沖、メキシコ湾岸沖、カリフォルニア州とオレゴン州付近のリースを競売にかける。ただし、リース計画は商業漁業などから強い反発に直面する可能性が高い。
EE News “Interior to auction 7 new offshore wind leases” (10/13/21)