ニューヨーク州のキャシー・ホークル知事(Kathy Hochul、民主党)は9月8日、2035年までに州内で販売される全ての乗用車が排出ゼロとなることを義務付ける法案に署名した。この法律により、ニューヨーク州は、カリフォルニア州に続いて、乗用車と小型トラックにおける温室効果ガスの排出を段階的に削減する2つめの州となる。ニューヨーク州はまた、2045年までに、中型・大型トラックからの排出も排除することを目指しており、ゼロ排出自動車開発のための詳細な計画を2023年までに策定するよう求めている。ホークル知事はまた、州の環境保全省(Department of Environmental Conservation: DEC)に対して、トラックから排出される汚染を削減するための規則を策定するよう指示する命令にも署名した。
The Hill “Hochul signs law requiring zero-emission passenger vehicles by 2035” (9/8/21)