ウェイモ社(Waymo)は、カリフォルニア州サンフランシスコで、広範なグループを対象に自動運転車による乗車サービスを開始する。ただし、利用者は、秘密保持契約に署名する必要があり、安全のため、運転席には人間のドライバーが座席に着く。同社は既にアリゾナ州フェニックスで完全なドライバーレス(安全ドライバーが乗車していない)による乗車サービスを実施しており、今回で2つ目の都市でのサービス開始となる。希望者は、スマホのアプリ「ウェイモ・ワン(Waymo One)」を通じて、ウェイモ社の「信頼できる試験者(Trusted Tester)」プログラムに応募する。プログラムへの参加が認められた人は、ウェイモ社の自動運転車「ジャガーI-Pace SUV」車に無料で乗車できるが、引き換えにフィードバックを提供することが求められ、また、乗車体験を公に共有することはできない。
The Verge “Waymo starts offering autonomous rides in San Francisco” (8/24/21)