アラバマ大学(University of Alabama)の構内で2月21日、国立海洋大気庁(National Oceanic and Atmospheric Administration:NOAA)の国立水センター(National Water Center)の着工式が行われた。2013年半ばの完成予定で、米国の水予測能力を強化することが狙いである。同センターにはNOAA職員の他、米国地質調査所(U.S. Geological Survey: USGS)など、水サービスに関連するその他の連邦機関の職員が勤務する。国立水センターは、水予測に関する業務や研究、連邦機関間の協力を行う、米国初のセンターである。協調的な水プログラムを実施することで、国立測候所(National Weather Service)がその他の連邦機関との協力の下、緊急管理マネジャーや国民に洪水の予測地域や影響を明確に示した詳細地図を提供することが可能になると期待されている。
NOAA “NOAA’s National Water Center coming to Alabama” (2/21/12)