ニューヨーク市、生命科学に10億ドルを投資へ

ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長(Bill de Blasaio)は、生命科学NYC(LifeSci NYC)への投資コミットメント(5億ドル)を倍増し、今後10年間で合計10億ドルを生命科学分野へ投資することを発表した。市長(今年末で退任)と同市の経済開発公社(NYC Economic Development Corporation: NYCEDC)はこの投資の手始めとして、新医薬、医療機器、診断、マテリアル、研究ツールの商業研究開発の進展を支援するため、「プロポーザルの要請(request for proposal: RFP)」を発表した。非営利機関もしくは非営利機関が主導する合同ベンチャーが、初期ステージの企業、学術研究者、インキュベーター/アクセラレーターで構成される地域の商業生命科学コミュニティを支援することを目的として、新規もしくは拡張施設に関するプロポーザルを提案することができる。

SSTi “NYC investing $1B in life sciences” (6/17/21)