「2020年度 アイダホ国立研究所の経済効果に関する要旨(Idaho National Laboratory Fiscal Year 2020 Economic Impact Summary)」によれば、アイダホ国立研究所(Idaho National Laboratory: INL)は引き続きアイダホ州経済の主要な貢献機関となっている。報告書のハイライトとして、①INLの総合的な経済効果は、前年度から3億3,600万ドル増加して28億8,000万ドルに達した(前年比13.2%)、②INLは平均して5,022名を雇用しており、INLの運営を委託されているバテル・エネルギー・アライアンス社(Battelle Energy Alliance: BEA)はアイダホ州内で7番目に大きい民間雇用主で、官民全ての事業主の中では10番目に大きい雇用主となっている、③INLはアイダホ州の企業へ2億2,900万ドルを支出した、などが挙げられている。