エネルギー省、エネルギー効率に優れた水素ガス・タービンの最先端研究に620万ドルを提供

エネルギー省(Department of Energy)は5月12日、クリーンかつ高性能で効率性に優れた燃焼燃料としての水素によるタービン・ベースの発電を進展させることを狙いとし、8件の大学主導プロジェクトに、合計約620万ドルの連邦資金を提供すると発表した。水素発電の信頼性と効率性、性能を強化することで、炭素排出を削減し、2035年までに100%のクリーン電力を達成するというバイデン=ハリス政権の目標を進展させる。化石エネルギー局(Office of Fossil Energy)の「大学タービン・システム研究(University Turbines Systems Research: USTR)」プログラムの下、ジョージア工科大学(Georgia Tech)、フロリダ中央大学(University of Central Florida)など8大学が受益する。

Department of Energy “DOE Awards $6.2 Million for Cutting-Edge Research for Efficient Hydrogen Gas Turbines” (5/12/21)