グランホルム・エネルギー長官、住宅及び建造物のエネルギー効率強化と消費者の節約を目的とした全国的行動を発表

建造物のエネルギー効率に関する大統領府円卓会議の一環として、エネルギー省(Department of Energy)のジェニファー・グランホルム長官(Jennifer M. Granholm)は5月17日、米国の住宅及び建造物によりクリーンかつスマートで手頃な費用のエネルギー・サービスを供給するための抜本的行動を発表した。建造物部門が気候危機にもたらす影響を大幅に削減することが狙いである。具体的には、①建設部門の未来の労働力への投資、②冷暖房システムの効率性向上、③スマート建造物技術の導入の促進、④業界との協力による建造物の脱炭素化、⑤エネルギー効率に優れた先端の窓及び窓枠の有用性と導入の加速、が挙げられている。

Department of Energy “Secretary Granholm Unveils National Actions to Increase Energy Efficiency for Homes and Buildings and Save Costs for Consumers” (5/17/21)