NETLとパートナー、国内エネルギーの監視と保護を目的として量子技術を進展

量子情報科学(quantum information science: QIS)の新興分野で国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)の支援を受けたプロジェクトが、先端発電所の運営状況の監視向上とエネルギー・インフラをサイバー攻撃から防御するための新技術に取り組んでいる。NETLは、持続可能なエネルギー未来へ向けた変革を実現する総合ソリューションにQISを適用させるイニシアチブを開始し、NETLの大学パートナーであるカリフォルニア大学リバーサイド校(University of California, Riverside)とテキサス大学エル・パソ校(University of Texas at El Paso)は現在、関連技術分野で量子検知(前者)とセキュアなコミュニケーション(後者)に焦点を当てた研究開発をそれぞれ行っている。両大学における研究活動は、化石ベースのエネルギー・システムと炭素管理技術に量子技術を適用させる有意義な手法に関するNETLの調査研究の最前線にある。

National Energy Technology Laboratory “NETL, PARTNERS ADVANCE QUANTUM TECHNOLOGIES TO MONITOR AND PROTECT NATION’S ENERGY” (5/5/21)