ロールス・ロイス社(Rolls-Royce)は、ロールス・ロイス・サイバーセキュリティ技術研究ネットワーク(Rolls-Royce Cybersecurity Technology Research Network)を立ち上げた。パーデュー大学(Purdue University)とカーネギー・メロン大学(Carnegie Mellon University)がこれに参加し、既に研究プロジェクトを開始している。両大学とも、サイバーセキュリティ技術分野で卓越した存在であり、ロールス・ロイス社の資金提供を受け、同社の推進及びパワー・システムの安全保障強化を目的とした追加の研究を実施する。最初の研究プロジェクトは、コンピュータ資源が限定的な組み込み型システムにおいて侵入を検知するための人工知能(AI)の利用に焦点を当てたものである。