運輸省(Department of Transportation: DOT)は4月22日、州政府が独自に自動車排出ガス基準を設定することを阻止したトランプ前政権の措置から撤退する計画を発表した。本件に関する提案規則が連邦広報(Federal Register)で発表された後、30日間のパブコメ期間を経て実施される。その後、カリフォルニア州など個々の州政府が独自の温室効果ガス排出基準やゼロ排出自動車を義務付けることを禁止する措置が解除される。この解除により、米国内の自動車メーカーと間でより広範な気候合意に達する道が開ける可能性がある。