商務省(Department of Commerce)のジーナ・レイモンド長官(Gina Raimondo)は4月6日、経済開発局(Economic Development Administration: EDA)による「イノベーションと技術を通じたパンデミック対応力の拡大(Scaling Pandemic Resilience Through Innovation and Technology: SPRINT)」チャレンジの一環として、44機関に合計2,900万ドルを提供すると発表した。SPRINTチャレンジは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のパンデミックによる経済/健康/安全面のリスクにアントレプレナーシップとイノベーションを通じて対処する米国のアントレプレナーの可能性を育成することを目的として始められた。受益プロジェクトの一つであるカリフォルニア大学ロサンジェルス校(University of California, Los Angeles)のLA-R2Cアクセラレータ(LA-R2C Accelerator)は、COVID-19の予防/診断/治療/医療の平等を育成する革新的バイオ科学技術を拡張することを狙いとしている。