米国がパリ気候協定(Paris Agreement)に復帰したことは、世界的なクリーン・エネルギーの未来への米国のコミットメントを示すものであるが、カリフォルニア州は、2045年までに経済の全ての部門で炭素ニュートラリティを達成するという、更に野心的な目標を設定している。サザン・カリフォルニア・ガス社(Southern California Gas Co.)はこうした目標を支援するため、2045年までに自社のエネルギー事業及び配電において、ネットゼロの温室効果ガス排出を目指すというコミットメントを示し、野心的なネットゼロ目標へのコミットメントを示した北米最大のガス供給会社となった。サザン・カリフォルニア・ガス社は、直接的な排出のみならず、顧客による排出も削減することを表明している。
Cal Matters “SoCalGas aspires to net-zero greenhouse gas emissions by 2045” (3/23/21)