エネルギー省(Department of Energy)は3月16日、粒子加速器技術の進展を目的として1,800万ドルを提供すると発表した。この新たな資金には、多様で有能な米国加速器科学者・工学者のパイプライン開発のための大学をベースとする訓練(500万ドル)も含まれる。また、1,800万ドルのうち最高600万ドルは、エネルギー省の加速器管理プログラム(Accelerator Stewardship program)の一環として提供され、医療やエネルギー、産業、安全保障の応用を目的とした技術の進展に焦点が当てられる。更に、最高700万ドルは、同省の「加速器と検出器の自動最適化及び制御のためのデータ分析(Data Analytics for Autonomous Optimization and Control of Accelerators and Detectors)」の一環として提供され、技術課題への対処や複合加速器の運用の最適化、国内のラボや施設における実験的発見の進展に焦点が当てられる。