「米国の若者はイノベーションが米国経済や日常生活に及ぼす影響を認識」との調査結果

1月25日に発表された「レメルソン-MIT発明指数(Lemelson-MIT Invention Index)」によれば、米国の若者は日常生活や米国経済における発明やイノベーションの重要性を認識している一方、多くが、発明分野のキャリア追求を阻害する要因があると考えていることが分かった。16歳から25歳を対象に行われたこの調査では、回答者の40%が「スマートフォンやタブレットといった新技術なしの生活は考えられない」と述べ、47%が「発明の欠落は米経済に損害をもたらす」と考えている一方、60%の回答者が「科学、技術、工学、数学分野の教育やキャリアに進むことを阻害する要因が存在する」と考えている。そしてその阻害要因として、「発明は学校で十分な注目を与えられていない」「現在の教育では発明分野へ進む準備ができない」といった回答が示されている。
Lemelson-MIT “YOUNG AMERICANS RECOGNIZE THE IMPACT OF INNOVATION ON U.S. ECONOMY AND PERSONAL LIVES ACCORDING TO NEW SURVEY” (1/25/12)