米国民の4人に1人が地球温暖化に強く懐疑的

ギャラップ社(Gallup)が、「気候変動シリーズ(Climate Change series)」の一環として最近発表した報告によれば、過去10年間で地球温暖化に関する米国民の見解は、「懸念する信者(Concerned Believers)」、「冷めた懐疑者(Cool Skeptics)」、「複雑な中間層(Mixed Middle)」の3つに分類することができるという。そして現在の所、「懸念する信者」が39%と最も多く、ついで「複雑な中間層」が36%となっており、25%が「冷めた懐疑者」であるという。「懸念する信者」の割合は過去10年間で変動し、現在は2001年と同様の水準になっている。「懸念する信者」と「冷めた懐疑者」では、地球温暖化に対する心配の度合いや報道への信頼感などが大きく異なっている。更に、性や年齢、支持政党によっても違いが見られるという。
Gallup Politics “One in Four in U.S. Are Solidly Skeptical of Global Warming” (4/22/14)