エネルギー省(Department of Energy)のアーネスト・モニツ長官(Ernest Moniz)は6月20日、320万ドルを投じて、「クリーンエネルギーのための米国インキュベーター・イニシアチブ(National Incubator Initiative for Clean Energy)」を開始すると発表した。本イニシアチブは、クリーンエネルギー部門の中小企業とアントレプレナー・コミュニティを支援する全国的な支援ネットワークを創出し、重要な技術支援や研修サービスを提供するものである。本イニシアチブを通じて、全国的組織である「クリーン・テクノロジー・アクセラレータ・プログラム(Clean Technology Accelerator Program: CleanTAP)」に97万9,783ドルが提供される。CleanTAPはクリーンエネルギーに重点を置いたビジネス・インキュベーターの調整を全国的に行い、オンラインや技術的なリソースを提供する。また、この他にも、地域レベルで3つのインキュベーター・プログラムが受益し、ベンチャー企業に商業化サービスを提供する。
Department of Energy “Energy Department Invests $3.2 Million to Support Clean Energy Small Businesses and Entrepreneurs” (6/20/14)