30か国以上が米国と共にメタンガスの排出削減を誓約

バイデン政権は10月11日、32か国が米国と共に、メタンガスの排出削減を誓約すると発表した。これは、来月、英国のグラスゴーで開催される主要な国連気候サミットに先駆けて、地球温暖化の速度を減速させるために新しい目標を設定する取り組みの一部である。メタンガスは、二酸化炭素に続いて最も拡散されている温室効果ガスで、短期的に地球を温暖化させる能力はより強力である。誓約は欧州連合(European Union: EU)と共に開発され、2030年までにメタンガスを30%削減することを誓約する。メタンガスの4大排出国である中国、インド、ロシア、ブラジルは誓約に参加していないが、メタンガス排出大国上位20か国のうちの9か国(米国、EU、カナダ、インドネシア、パキスタン、メキシコ、ナイジェリア、アルゼンチン、イラク)が参加している。

New York Times “More Than 30 Countries Join U.S. Pledge to Slash Methane Emissions” (10/11/21)