エネルギー省(Department of Energy)のデビッド・ダニエルソン次官補(David Danielson。エネルギー効率及び再生可能エネルギー担当)は9月17日、より高い高度にあるより強い風を活用する風力エネルギー技術の進展に取り組む2つの機関に合計200万ドルを助成すると発表した。米国の北東部や南東部、西部においては、地上に近い風は速度が遅く乱れがちで風力タービンの発電能力が削減されてしまうが、高さのある風力タービンの設置は膨大なタワー部品の輸送などに伴う制約がある。こうした中、マサチューセッツ州のキーストン・タワーズ社(Keystone Towers)と、アイオワ州立大学(Iowa State University)は、エネルギー省の助成を受けて、より高さのある風力タービン・タワーの開発に取り組む。
Department of Energy “Energy Department Announces $2 Million to Support Manufacturing of Taller Wind Turbine Towers” (9/17/14)