米国とインド、クリーンエネルギーのパートナーシップを進展

エネルギー省(Department of Energy)のジェニファー・グランホルム長官(Jennifer M. Granholm)とインドの石油・天然ガス省(Ministry of Petroleum and Natural Gas)のハルディープ・シン・プリ大臣(Hardeep Singh Puri)は7月18日、3回目となる米印戦略的クリーン・エネルギー・パートナーシップ(U.S.-India Strategic Clean Energy Partnership: SCEP)閣僚会合を実施した。同パートナーシップは2021年9月に開始されたもので、政府、産業、その他の関係機関の取り組みの焦点を、エネルギー安全保障やクリーン・エネルギー・イノベーション、エネルギー移行を支える脱炭素化努力に当てつつ、クリーン・エネルギー・アクセスを確実にすることを目指す。第3回SCEP会合は、インドのニューデリーで開催され、米印両政府による合同声明が発表された。合同声明によれば、会合を通じて双方は、両国間のエネルギー協力の重要性が増していることに言及した他、二国間のクリーン・エネルギー関与の重要性と、エネルギー安全保障の強化、クリーン・エネルギー・イノベーションの機会創出などに関するSCEPの達成を強調した。

Department of Energy “U.S. and India Advance Partnership on Clean Energy” (7/18/23)