米政府による第5次国家気候評価(fifth National Climate Assessment NCA5)の策定を進める執筆者らは、一般市民が関与できる一連の機会を提示している。1月7日は、NCA5の各章における注釈付き概要(草案)がオンライン上で公表され、45日案のパブコメ受付が行われる。この他、1月、2月を通じて、一般市民が関与できる32件のワークショップが開催され、参加者は、NCA5の内容について各章の執筆者と直接協議できる。450名以上に上るNCA5の執筆者は、気候変動が、人々や場所、活動に及ぼしている影響について、一般市民からの声を聞けることを期待している。草案は、物理科学、全国的トピック、地域別、対応に章立てされている。
White House “The Authors of the Fifth National Climate Assessment Want to Hear from You” (1/7/22)