空軍科学研究局(AFOSR)、STEM教育や量子に関する資金提供公募を発表

空軍科学研究局(Air Force Office of Scientific Research: AFOSR)は、STEM教育がかかわる2件の資金提供公募(FOA)を発表した。一つは、STEM FOAで、あらゆる年齢の学生を対象に、影響力の高いSTEM教育を創出するため、教育システム及びコミュニティの能力を向上させるプロジェクトを募集している。プロジェクトは、STEMへの関与を高め、空軍省(Department of Air Force: DAF)が求めるSTEM技能・知識・能力を有する人々を強化することを狙いとしなくてはならない。もう一つは、「国防大学研究における計測器プログラム-貸出ライブラリー(Defense University Research Instrumentation Program – Lending Library: DURIP-LL)」で、DURIPの資金を受けた計測器を使って貸出ライブラリー・プログラムを創出、マーケティング、実践するための提案を大学から募集する。これまでにDURIPのグラントを受益し、現在、DURIPの資金を受けた計測器にアクセスできる事業体が応募できる。DURIP-LLプログラムの主な目的は、国防総省の関心及び優先的分野で教育に関連する研究を強化するため、設備や機器を使って直接的な実験的学習機会を提供することである。

Quantum.gov “AFOSR Funding Opportunities in STEM Education, Quantum Welcomed” (3/21/22)