運輸省(Department of Transportation)のピート・ブティジェッジ長官(Pete Buttigieg)は9月15日、競争的な「米国再建のためのインフラ(Infrastructure for Rebuilding America: INFRA)」グラント・プログラムの下、国の輸送システムの安全性と対応力を高め、サプライチェーンの障害を排除し、重要な貨物輸送を改善するための高速道路/多様な貨物輸送/鉄道プロジェクトに15億ドルを提供すると発表した。超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)により、INFRAプログラムの資金は50%以上拡大した。また、同法を通じて、今後5年間に約80億ドルがINFRAプログラムへ提供される(今回の15億ドルを含む)。今回受益するプロジェクトには、州間高速道路4号線のフロリダ州タンパとオーランドの間におけるラック駐車場不足問題への対処や、ケンタッキー州にある老朽化したロックポート橋(鉄道橋)の修復などが含まれる。